EMバイオ工法
なぜ、イーエムバイオ工法なのか?
1、自然と元気になり笑顔あふれる家族
2、イライラがなくなり集中力up
3、安定した湿度がお肌にやさしい
4、部屋干しでも洗濯物が一日で乾く
5、きれいな空気の空間
6、お財布にやさしい空間
7、臭いの吸着効果がさらに向上
8、嫌なタバコの臭いや、ヤニの付着を防ぐ
9、静電気がないので天井や壁が汚れない
上記のようなことがイーエムバイオ工法で可能です。
※ イーエムバイオ工法とは
まず最初に知って頂きたいことは、現在知られている微生物は、全体の1%と言われています。
1%の中の常識では、本当の微生物の働きは語れません。
まだ理論的には解明されていない働きでも、実体験として物が腐らなかったり、イーエムコースターに置いた泡盛(焼酎)がマイルドな味わいに変化したりと、体感する事は出来ます。
さて、大気中の微生物は、大きく分けて3種類のタイプに分類出来ます。
1つは物を腐らす分解をする微生物群(仮に悪玉菌とします)。
2つは物を醗酵させて分解する微生物群(仮に善玉菌とします)。
3つ目はどちらの作用も出来る微生物群(仮に日和見菌とします)。
日和見菌はその大気中で、悪玉菌が優勢であれば悪玉菌の働きをし、善玉菌が優勢であれば善玉菌の働きをします。
私たちが普通にすごしている大気中の微生物のバランスは、悪玉菌5~10%、善玉菌5~10%、日和見菌80~90%だと言われています。
その内の悪玉菌と善玉菌ののバランスで、空気全体の大勢が決まります。
つまり悪玉菌6%、善玉菌4%だと、90%の日和見菌は悪玉菌の働きをするので、実際の空気環境は96%悪玉菌と言えます。
普通にテーブルに牛乳などを置いておくと、数日で腐ります。
それが逆に善玉菌優勢の空気環境だと、テーブルに置いた牛乳がヨーグルト状になったり、チーズになったりします。
その原理現象を毎日の空気環境に応用し、善玉菌優位の空気環境にする事が
「イーエム・バイオ工法」
なのです。
≪実際のバイオ工法の流れ≫